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トラベラーズ外来travelers

トラベラーズ外来

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浮田クリニックには、旅行医学会認定医がおります。海外渡航前のワクチン接種、高山病予防薬、マラリア予防薬の処方などを行っています。

高山病予防薬

薬剤名 ダイアモックス
服用方法 旅行到着1日前から続けて5日間内服してください。
費用 3,000円
(薬剤費+処方箋料+診察代等)

マラリア予防薬

薬剤名 マラロン
※副作用に肝機能障害、めまい、下痢等の非特異的副作用があります。
服用方法 現地到着の1~2日前から1日1回食後に服用
滞在期間中 1日1回食後に服用
マラリアの流行地を離れてから7日間 1日1回食後に服用
費用

マラロン1錠:600円(税込)+680円(処方箋料)+1,000円(診察代)

小児用マラロン1錠:300円(税込) 
30kg台のお子様:1日1回3錠
20kg台のお子様:1日1回2錠服用

※ただし、副作用も懸念されるため小児用マラロンはあまりお勧めは致しません。

海外渡航前ワクチンについて

まずお電話で来院される日の予約をお取り下さい。

外来受診時に、接種ワクチンの種類や接種スケジュールを決めて1回目接種分の料金を事前にお支払い頂きます。

料金は初診料・薬剤費等全て込みの料金となっております。

海外のイメージ

当院で接種可能なワクチン

不活化ワクチン

疾患名 製品名 費用
A型肝炎 エイムゲン 11,300円
B型肝炎 ビームゲン、へプタバックス 6,300円
破傷風(成人DT) 沈降破傷風トキソイドキットタケダ 3,500円
DT(破傷風・ジフテリア 2種混合) 5,300円
ポリオ イモバックスポリオ 10,000円
日本脳炎 ジェービックV 7,200円
狂犬病 組織培養不活化狂犬病ワクチン 15,000円
髄膜炎菌 メナクトラ 23,000円
肺炎球菌 ニューモバックスNP 8,250円
インフルエンザ ビケンHA、フルービックHAシリンジ、インフルエンザHAワクチン 3,500円

生ワクチン

疾患名 製品名 費用
風疹 乾燥弱毒生風しんワクチン 6,500円
麻疹 乾燥弱毒生麻しんワクチン 6,500円
おたふく(流行性耳下腺炎) 乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン 5,500円
水痘 乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」 9,100円
MR(麻疹・風疹) 乾燥弱毒生麻しん・風疹混合ワクチン 9,900円

当院で接種不可能なワクチン

黄熱(検疫所)、腸チフス、ダニ脳炎、ポリオ(経口)、コレラ(経口)

各渡航前ワクチンの詳細

不活化ワクチン

A型肝炎

中国、インド、東南アジア諸国、中東諸国、アフリカ諸国、中南米諸国、(いわゆる日本を含めた先進国以外の全世界)

接種回数・方法 3回接種
初回、4週間後、6~24ヶ月後
抗体持続期間(3回接種後) 5年
B型肝炎

ヒトの血液中に寄生しているウイルスです。先進国では保有率が低く、中国、東南アジア、アフリカ諸国では保有率が高いと言われています。

接種回数・方法 3回接種
初回、4週間後、6ヶ月後
抗体持続期間(3回接種後) 5年
破傷風

全世界に分布していますので、全ての人にお勧めです。
破傷風ワクチンは3種・4種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風・百日咳・ポリオ)に含まれていますので、定期予防接種で12歳の時に接種していれば、20代前半までは免疫があります。

免疫の全くない方は3回接種。定期接種されている方は1回追加接種。定期接種されている方は1回追加接種。過去10年以内に接種している方は不要。

接種回数・方法 3回接種
初回、4~8週間後、12~18ヶ月後
抗体持続期間(3回接種後) 10年
ジフテリア

ロシア、東ヨーロッパに長期滞在する方にお勧めです。
日本では、予防接種法での4種混合ワクチン(破傷風・ジフテリア・百日咳・ポリオ)に含まれていますので、定期予防接種を12歳の時に受けていれば、20歳代前半までは免疫があります。

免疫の全くない方は3回接種。定期接種されている方は1回追加接種。過去10年以内に接種している方は不要。

接種回数・方法 3回接種
初回、4~8週間後、12~18ヶ月後
抗体持続期間(3回接種後) 10年
ポリオ(急性灰白髄炎)

ポリオはポリオウイルスによって、急性の麻痺が起こる病気です。
ポリオが流行しているアフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンのほか、ポリオが発生している国に渡航する人は追加接種を検討してください。

WHOでは、患者が発生している国に渡航する場合には、以前にポリオの予防接種を受けていても、渡航前に追加の接種をすすめています。
特に、1975年(昭和50年)から1977年(昭和52年)生まれの人は、ポリオに対する免疫が低いことがわかっていますので、海外に渡航する場合は、渡航先が流行国でなくても、渡航前の追加接種を検討してください。

接種回数・方法 免疫の全くない方は2回接種。
定期接種されている方は1回追加接種
抗体持続期間 10年
日本脳炎

東アジア、南アジア、東南アジアのアジアモンスーン地帯に広く存在します。
25歳以上の方は初回接種から始めることをお勧めします。

接種回数・方法 3回接種
初回、4週後、12ヶ月後
抗体持続期間(3回接種後) 10年
狂犬病

日本、英国、スカンジナビア半島の国々などの一部の地域を除いて世界中に存在します。
特にインド・ネパール・東南アジア諸国・中南米諸国・アフリカ諸国へ旅行される方。

接種回数・方法 3回接種
初回、4週間(28日)後、6~12ヶ月後
抗体持続期間(3回接種後) 2年
髄膜炎菌

世界中で発生していますが、特にアフリカ(サハラ砂漠の南方で、西は大西洋岸のセネガルから東はエチオピア・スーダンに広がる“髄膜炎ベルト”と呼ばれる地域があります。)、中近東でも流行が繰り返されています。

イスラム教のメッカ巡礼時期にサウジアラビアへ入国する際には、髄膜炎予防接種証明書を求められます。イギリスやアメリカに留学する際に接種を必要とする場合もあります。

接種回数・方法 1回接種
接種対象者 2歳以上55歳以下
肺炎球菌

65歳以上の方と免疫が低下している方にお勧めです。

接種回数・方法 1回接種
初回接種:65歳以上の方
再接種:65歳以前に肺炎球菌ワクチンを接種した方は、接種後5年経過してからの再接種が可能です。

日本では予防注射の勧告により、インフルエンザなどのワクチン接種時期から1週間以上あける必要があります。

抗体持続期間 約3-6年間
インフルエンザ
接種回数・方法 【成人】1回 0.5ml
【13歳未満】2回が望ましいとされています
抗体持続期間 4~5ヶ月

生ワクチン

風疹

日本では、定期予防接種に指定されています。
定期予防接種の対象年齢は1歳~7歳半(生後12ヵ月~90ヵ月未満)で、2回接種します。

接種回数:1回または2回(0、4-8週間)

※風疹ワクチンは生ワクチンといわれる種類のワクチンです。お急ぎの場合は、生ワクチン同士の同日接種を行います。
但し、日本では予防接種実施要領により、生ワクチンを接種すると基本的に1ヶ月間は他のワクチンを接種できません。

麻疹

日本では、定期予防接種に指定されています。
日本でも毎年発病の報告がされています(東京都感染症発生動向調査より)ので、生後12~24月のうち出来るだけ早く接種しましょう。

接種回数:1回または2回(0、4-8週間)

※麻疹ワクチンは生ワクチンといわれる種類のワクチンです。お急ぎの場合は、生ワクチン同士の同日接種を行います。
但し、日本では予防接種実施要領により、生ワクチンを接種すると基本的に1ヶ月間は他のワクチンを接種できません。

おたふく(流行性耳下腺炎)

1歳から接種可能です。
任意(本人の希望)接種ですので、幼児期に予防接種又はおたふく風邪にかかったことがない方は予防接種をお勧めします。成人になってからも感染することがあります。

接種回数:1回または2回(0、4-8週間)

※おたふく風邪ワクチンは生ワクチンといわれる種類のワクチンです。お急ぎの場合は、生ワクチン同士の同日接種を行います。
但し、日本では予防接種実施要領により、生ワクチンを接種すると基本的に1ヶ月間は他のワクチンを接種できません。

水痘

1歳から接種可能です。
任意(本人の希望)接種ですので、幼児期に予防接種又はみずぼうそうにかかったことがない方は予防接種をお勧めします。
ワクチン接種の後も水痘罹患は10%程度にみられますが、症状が軽いことが多いです。

接種回数:2回(0、4-8週間)

※水痘ワクチンは生ワクチンといわれる種類のワクチンです。お急ぎの場合は、生ワクチン同士の同日接種を行います。
但し、日本では予防接種実施要領により、生ワクチンを接種すると基本的に1ヶ月間は他のワクチンを接種できません。

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