“ 全てのママと赤ちゃんの安心と安全のために ”

当院では、産科に特化した専門医資格である周産期専門医(母体・胎児)が2名常在しております。

総合病院と変わらない専門性の高い医療を御提供するとともに、総合病院とは違った地域のクリニックとしてのアットホームさを兼ね備えたサービスを心がけております。

妊婦健診

妊婦健診

予約制になっているため待ち時間が少なく診察を受けて頂く事ができます。旦那さんやお母様もご一緒にどうぞ。

<当院の妊婦健診の特徴>

  • 総合周産期センター、総合病院、大学病院と常に密な連携をとりながら診療に当たらせてもらいますので、安心・安全な管理を受けて頂けます。
  • 24時間365日体制での救急対応させて頂きます。
  • 毎回、助産師によるアットホームな問診を行います。何でも気軽にご相談下さい。また、健診中1回 妊娠36週で助産師外来を受けて頂きます。

  • 日本周産期・新生児医学会 周産期専門医(母体・胎児)による高度な医療水準の胎児スクリーニング超音波外来を妊娠中1回しております。
  • 早期の早産予防対策に力を入れています。(健診毎の経膣超音波検査、妊娠20週頃の膣分泌物一般培養検査)

<当院の妊婦健診のスケジュール表>

妊娠12週頃 妊婦健診①

<初期検査>頸部細胞診、クラミジア、採血(感染症、貧血、血糖、血液型(ABO、Rh )等)

妊娠初期の保健指導 医師より別紙を手渡し説明します

妊娠16週頃 妊婦健診②

初期検査の結果説明を医師よりお伝えします。結果は母子手帳に貼付します。

赤ちゃんの向きが良ければ性別が分かります。

妊娠20週頃 妊婦健診③
(前期助産師外来+健診)

4階助産師外来部屋にて前期助産師外来(30分間)のあとに健診があります。

膣分泌物培養検査を行います。

妊娠21-24週頃

胎児スクリーニング外来(月・水・金 14:00~16:00 予約制)

膣分泌物培養結果の説明をします。

妊娠24週 妊婦健診④

以降は2週間毎の健診になります

妊娠26週 妊婦健診⑤
妊娠28週 妊婦健診⑥

中期採血(貧血チェック、血糖値)

妊娠30週 妊婦健診⑦
妊娠32週 妊婦健診⑧
妊娠34週 妊婦健診⑨

GBS(B群溶連菌)のための膣分泌物培養検査を行います

妊娠35-36週

後期助産師外来(45分間)

4階助産師外来部屋にて後期助産師外来を行います。

妊娠37週 妊婦健診⑩

NST(胎児心拍モニター)、後期採血(貧血チェック)

妊娠38週 妊婦健診⑪

NST(胎児心拍モニター)

妊娠39週 妊婦健診⑫

NST(胎児心拍モニター)

妊娠40週 妊婦健診⑬

NST(胎児心拍モニター)

~予定日を超えた場合には週2~3回診察を行います~

妊娠41週以降

入院(陣痛誘発を行います)

助産師外来

当院では、妊婦健診の間に助産師外来を前期・後期の2回行います。

前期は20週頃、後期は34週~36週頃です。

胎児スクリーニング外来

当院では妊婦健診中1回胎児スクリーニング外来を行っております。

羊水検査・クアトロ検査

当院では羊水検査・クアトロ検査を自費で行っております。御希望の方は医師にお尋ね下さい。

指導

栄養指導:必要に応じて専任栄養士による栄養指導を行います。

骨盤ベルト指導(トコちゃんベルト):ケア師3級(トコちゃんベルトアドバイザー)の助産師が専門的にじっくり時間をかけて指導させて頂きます。

入院・分娩

分娩(随時)

産後エステ

リラクゼーションのため、分娩室の照明を変えることもできます。

ご主人またはお母様の立会い分娩をお勧めしています。

里帰り分娩の方は、妊娠34週までに紹介状を持参し外来受診してください。自然なお産(分娩台あるいは和室)を希望される方、陣痛促進を希望される方、帝王切開を希望される方・・・・出来るだけみな様のご要望をお聞きします。

現在のところ、水中分娩、逆子、帝王切開後の経膣分娩はしていません。

赤ちゃんペースでのサポ-トが基本で、スタッフ同席の下のカンガルーケア、初乳授乳、1日目より母児同室を行っています。

一緒に過ごし赤ちゃんのペースを知り、母乳やミルクを上手に利用した育児に慣れ、不安が少ない状態で退院していただけたらと思っています。また、お産された方の体力回復にも対応しています。

早産は妊娠22~36週の分娩です。通常お産の5%に起きるといわれています。
当院では、妊婦健診時、膣分泌物一般培養検査、子宮頸管長測定、内診などを行い、早産の予知や予防に力を入れています。当院では妊娠36週0日から対応可能ですが、それより以前の早産の場合、NICUに赤ちゃんが転院することも、また、母体搬送することもあります。

分娩予約の手続き

当院で分娩をご希望される方は、妊娠20週までに受付でご予約ください。

ご来院がむつかしいようでしたら一度連絡を頂けましたら適宜ご対応致しますので、まずはご連絡下さい。

新生児蘇生(NCPR)

新生児蘇生

お産はママにとっても赤ちゃんにとっても一大イベント。狭い産道を通る間に、赤ちゃんが思いがけずしんどくなることがあります。赤ちゃんがしんどくなった時、赤ちゃん自身が呼吸をし、血圧を保てるようにサポートするのがNCPR(新生児蘇生法)です。

日本新生児学会ではこのNCPRを資格化しています。当院でお産に携わるスタッフは全て、このNCPRの資格を持っています。そしてクリニックではこのNCPRの実施がよりスムーズに行えるよう、年に1度講習会をし皆んなでトレーニングをしています。

全てのママとパパが笑顔で赤ちゃんを迎えられますように。私達スタッフ一同の願いです。

逆子(骨盤位)について

当院では逆子の患者様の場合、妊娠28週頃から逆子体操とお灸をして頂いております。

また、ご希望に応じて当院での適応を満たした患者様には外回転術を行っています。

安全に施術を受けて頂くために、外回転術は妊娠36週頃に1泊入院で行います。最終的に逆子が直らない場合は帝王切開術となります。

双子(双胎妊娠)について

当院では双胎の患者様の場合、妊娠初期に必ず膜性診断を行いハイリスクのタイプの双胎かそうでないか判断します。

一絨毛膜一羊膜双胎(MM双胎)や一絨毛膜二羊膜双胎(MD双胎)の場合は、ハイリスクのため総合病院へ紹介させて頂きます。

二絨毛膜二羊膜双胎(DD双胎)の場合は当院での出産可能です。

また、分娩様式ですが、頭位-頭位の場合は希望に応じて経膣分娩可能ですが、頭位-骨盤位や骨盤位-頭位、骨盤位-骨盤位の場合は帝王切開となります。

指導(授乳指導、沐浴指導・実施、退院指導、調乳指導)

授乳指導

入院中は産後の疲れをゆっくり癒して頂く事も必要ですが、赤ちゃんのお世話も始めていかなければいけません。当院スタッフが親身になって赤ちゃんのお世話に関して各種指導をさせて頂いております。指導内容には、授乳指導、沐浴指導・実施、退院指導、調乳指導があります。

・授乳指導:産後1日目の赤ちゃんのお世話が始まる最初にさせて頂いております。母児同室ができるよう授乳の仕方の説明、ミルクの作り方等指導致します。また、その後も授乳のその都度、タイミングを見計らってスタッフが回ってさせて頂きます。

・沐浴指導:赤ちゃんの沐浴は、通常の入浴とは方法が全く違います。赤ちゃんは首も座っていないうえに、自分で体温調節ができない状態で裸で沐浴します。そのため室温や湯温といった細かな準備も必要となります。実演しながら沐浴指導を行います。

・沐浴実施:沐浴指導を受けて頂いた後には1対1でスタッフがご自分のお子様で実際に沐浴の実演をして頂きながらご指導致します。

・退院指導:退院後の生活の注意点や、産後のママの体のこと、赤ちゃんの様子、困ったときの対処方法、受診の必要性の見極め方などの指導を行います。次の検診が5日目なのでそれまでの注意点を指導致します。

・調乳指導:ミルクの作り方の指導をミルク業者さんよりさせて頂きます。週2回のペースで行います。

入院中の赤ちゃん診察

毎週火・土曜日に 新生児専門医師 しろやま赤ちゃんこどもクリニックの院長 城山医師が入院中の赤ちゃんの診察を行います。

週2回行いますので当院でお生まれの赤ちゃん全員の診察を行い、ママお一人お一人に赤ちゃんの状態を丁寧にご説明します。

聴覚スクリーニング検査(AABR)

入院中の赤ちゃん診察

当院でお生まれの赤ちゃんには、全員聴覚スクリーニング検査を行います。

聴覚検査はなかでも信頼性の高い自動聴性脳幹反応(AABR)を使用しております。

ごほうびアロマトリートメント

産後エステ

ご分娩された方全員にボディアロマトリートメントをプレゼントしています。

当院が行うアロマトリートメントはメディカルアロマテラピストが行うものです。

問診表よりママの体調やアレルギーを考慮し、20種類の精油よりお一人ひとりに合わせて選び調合します。

フランスの医療現場でも使われている最高品質のメディカルグレードの精油を使用しておりますので、産後の敏感な時期でも安心してトリートメントを受けていただけます。

至福のひと時をお過ごしください。

産後エステ 産後エステ

 

手術

手術

腰椎麻酔:帝王切開、子宮頸管縫縮術

静脈麻酔:流産手術、人工妊娠中絶術、子宮内膜掻破術

<帝王切開>

・当院の帝王切開について

当院の帝王切開率は約10~15%程度です。適応はほとんどが前回帝王切開されている既往帝王切開での適応です。
もちろん基本的には自然分娩が一番お勧めですが、必要のない帝王切開はできるだけ避けるため当院では経膣分娩をして頂けるよう安全に誘発分娩や吸引・鉗子分娩を行っております。
また、当院では医師3人が常在しておりますので、いつでも緊急帝王切開にも対応可能です。

・帝王切開の実際について

保育器

最新式の保育器を使用しており温度調整や酸素投与を的確に行います。

2重の防音構造など赤ちゃんに優しい工夫がされています

麻酔は腰椎麻酔を行います。下半身のみ痺れさせる麻酔方法です。
当院では旦那様やご家族の立会いでの手術を行っています。
また、できるだけリラックスして手術を受けて頂けるようご希望で好きな音楽を流したりする事も可能です。
できるだけ傷が目立たないようにするために皮膚は横切開を行っております。ただし、前回縦切開されている患者さんは前と同じ縦の傷を切開します。抜糸のないような縫い方で細い糸を使って時間をかけて綺麗に縫合します。
手術時間は大体1時間程度です。
赤ちゃんは保温のため1日は保育器での管理を行いますが、翌日以降は外のコットに出ます。(右の写真は、当院で使用している保育器です。)

・術後について

術後はなんといっても麻酔がきれてくれば痛みが出てきます。
座薬、筋肉注射や内服薬での疼痛コントロールを行いますが、当院では希望患者さんには持続硬膜外麻酔を行います。持続硬膜外麻酔は背中にチューブを留置して麻酔薬を持続的に注入する方法です。
当院では麻酔科標榜医が行いますので安心して処置を受けて頂けます。手術翌日以降は、血栓予防のためできるだけ早く離床して頂くよう指導しておりますので、翌日昼よりスタッフ付き添いで歩行を開始して頂いております。術後は7日で退院となります。

産後健診・相談

産後母子健診

退院5日目健診(火・木・土 9:00~予約制 お一人様 60分枠)

退院後、おうちに帰ってからの赤ちゃんとママの状態を5日目に診察します。

体重やミルクの飲み具合、黄疸等のチェックとおっぱいの状態をチェックします。

また、育児相談も含めてゆっくりと時間をかけてプロの助産師が保健指導致します。

1ヶ月健診(火 14時~16時):しろやま赤ちゃんこどもクリニック 新生児専門医 城山医師が診察を行います。

勿論、ママの診察も行います。2ヶ月/3ヶ月健診もしております。

教室・相談

当院の教室は、産前の教室と産後の教室がそれぞれあります。
産前の教室では、 ママクラス(前/中期、後期)マタニティーヨガだけでなく マタニティーフラダンス教室もあります。
また、産後の教室では、ベビーマッサージうきっこクラブがあります。

相談:母乳外来

指導:栄養指導 専任の栄養士による食事指導を行います(有料)

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